長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
五十嵐委員がお住まいの山古志地域でも、簡易水道のポンプが停止して断水が発生するなど深刻な状況であったということ、そのほか各支所から被災状況報告を頂いております。
五十嵐委員がお住まいの山古志地域でも、簡易水道のポンプが停止して断水が発生するなど深刻な状況であったということ、そのほか各支所から被災状況報告を頂いております。
◎磯田 市長 五十嵐委員がおっしゃることもよく理解できるわけでありますが、人がいっぱい集まるときに全体をどういうふうに管理するかというのは主催者、あるいは会場を管理する例えば長岡市が、最大限そこを配慮してやってきているところであります。先般もこの年末の特別警戒活動の出発式が長岡警察署であったわけですが、そのときに警察署長や公安委員の皆さんと話しました。
◆藤井達徳 委員 五十嵐委員が言われたとおりでありまして、そういう幅広な観点からの議論というのは当然今後必要になってくると思います。私がここで言及したのは、報告書案の項番4の議論のテーマの中で、災害時における議会の役割について議論をしたわけであります。
◆丸山勝総 委員 先ほど五十嵐委員も質問したのですが、実績報告書230ページの地域防災計画関係経費、洪水ハザードマップ更新等経費についてです。国交省は、1,000年に1度の確率を想定したハザードマップを作成されたわけです。
◆中村耕一 委員 今ほど五十嵐委員が在宅高齢者の件を聞きましたので、ちょっとお願いいたします。 実績報告書の99ページ、在宅老人等生活支援事業費です。安心連絡システムの利用者が655人となっております。単独高齢者とか高齢者のみの世帯が増えてきているわけですけれども、利用者数がなかなか増えないというか、逆に近年ずっと減ってきていると思います。
先ほど五十嵐委員もおっしゃっていたように、災害が起こるのは中山間の山肌だとか、そういうところが非常に多くなってきた場合に、事務拠点化により土木の担当職員が支所からいなくなる中でできるのかと。
○加藤尚登 委員長 五十嵐委員、いかがですか。 ◆五十嵐良一 委員 先ほどの災害対策基本法について、そんな論議もしなかったという話ですけれども、その中で対策本部ができているからいいんだということもおっしゃられたようです。
◆細野弘康 委員 五十嵐委員とのやり取りでもあったように、既にこうした取組はあったのかと思っていました。現在の事業と3Dなど新たな技術を使う事業との違いがはっきりしないので、もう一度説明していただけますか。 ◎宮崎博人 都市政策部政策監 新しいデジタル技術による小売と生産者の結びつけについては、ほぼ先行的事例はなく、本市が初めてに近いものと考えています。
それこそ議員ならではの情報を提供するという観点と、五十嵐委員からもありましたけれども全体を見た中での情報の処理、それから高野委員からは共有というキーワードを頂きました。 こういった意見を頂いた上で、このルールをつくる上でのポイントを今幾つか挙げさせていただきましたけれども、ほかにルールをつくるに当たって気をつけたほうがいいものということで皆様から御意見はありますか。
○内山航 委員長 五十嵐委員の意見をまとめると、公共施設再編について全般的な方向性などの回答を求めるということでよろしいでしょうか。 ◆五十嵐完二 委員 先ほどの委員長報告の内容でいいです。 ○内山航 委員長 それでは、公共施設再編について回答を求めることで、よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○内山航 委員長 そのように決定しました。
先ほどの五十嵐委員の質問に関しまして補足をさせていただきたいと思います。 実は昨日付で、新潟県のほうから新潟県自治体情報セキュリティクラウドへの不正アクセスにより不正メールが送信されたという第2報が来ております。それによりますと、1報目は糸魚川市役所のドメイン名だったんですけれども、2報目では長岡市役所のドメイン名でも不正アクセスがあり、送信されたということでございます。
そういう意味では、五十嵐委員のおっしゃることは理解できます。 ○委員長(石山洋子) 皆さん、ほかにご討議があれば。よろしいですか。 五十嵐良一委員、もう少し何か具体的におっしゃれるところがあれば。 ◆委員(五十嵐良一) 先ほどもお話ししたように、ぜひ農高生徒と関わるところに組み込んでもらえればなというその一念だけです。
◎農林水産課長(長谷川英一) 五十嵐委員のオーガニック米の推進に関するご質疑にお答えいたします。 まず、取組地域につきましては、あえて中山間地域ということで考えております。中山間地域においては、耕作放棄地とかもやはり課題でありますし、鳥獣被害等も大きな課題であります。
◎学校教育課長(小野沢謙一) 五十嵐委員のご質疑にお答えいたします。 しばたの心継承プロジェクトの各校への委託金につきましては、児童生徒数に応じて配分されることとなっております。ですので、学校としてはおおよその予算配当は昨年並みだとかということは分かっているかとは思います。
◎環境衛生課長(高澤悟) 五十嵐委員のご質疑にお答えいたします。 生ごみの分別収集につきまして、収集量が減っているというお話でございます。収集量につきましては、もともと11地区で生ごみの分別収集を行っておりましたが、ここのところ暫減という形で、少しずつ減っている中でしたが、昨年度7月に11地区から3地区この生ごみ収集から外れまして、8地区という形になりました。
◎新発田市観光協会事務局長(伊藤一元) 五十嵐委員のご質疑にお答えいたします。 初めに、受託事業収入につきましてでございますが、こちら新発田市が取り組んでおられます人のインバウンド、物のアウトバウンド関連事業におきまして、令和4年度農林水産課のほうでオーガニックSHIBATAプロジェクトという高付加価値化事業に取り組まれるというふうにお聞きしております。
○委員長(石山洋子) 五十嵐委員。 ◆委員(五十嵐良一) 宮崎委員とか小林委員みたいに詳しくないんで、ちょっとお聞かせください。 午前中の市長の説明の中に財政調整基金が7億5,934万1,000円か、これを追加しますという説明があったんですけれども、この追加した金額をもって36億になったんでしょうか、それともこれはまた別なんでしょうか。 お願いします。 ○委員長(石山洋子) 吉田財務課長。
今ほど五十嵐委員からご質疑のあったとおり、影響はないのかということでございますが、恐らく影響のない種目なんてのは一つもないんだと思うんです。ただ、どれだけの落ち込みなのかということなんですが、その新発田市内というふうなことで限って申し上げれば、まず1点目のその漁業については、松塚漁港で捕られる魚の量というのがそんなに大きなものではないということ、それからなりわいにしていないということです。
それでは、五十嵐委員、取りあえず御意見を出していただいて、最終的には持ち帰りにしたいと思います。 ◆五十嵐良一 委員 これについてちょっとうちの会派で話しまして、今までどおりがいいということです。制度化するよりも、それは議員個人が常にどんな場でも活性化ということを考えて行動していくというのが議員自らの立場だと思いますので、そこをちゃんと捉えていかないと、私どもとしてはおかしいのではないかと。
◎渡邉 地域政策監 現在支所地域で顕在している地域課題について、御質問にありました耕作放棄地対策や空き家とか廃校の活用、また買物弱者対策、こうした課題の多くは人口減少を要因にしているということは五十嵐委員と同じ考え方です。これらは全庁的な施策検討が必要な課題でありますが、現場は支所地域であります。